木. 2019年9月19日

完全分離の二世帯住宅を造る?行き来ができる二世帯住宅はどう造る?

完全に世帯の生活を分離できる造り

親子が生活するといえば現役世代の親と未成年や学生の子のケースがあり、その時は一つの家で同居をすればいいでしょう。しかし年数が経過して親が隠居生活をして子供が新たな家庭を持つようになり、それぞれで家を用意して住むときもあります。もし家を用意するタイミングが近いのであれば、一つの土地で二つの世帯が一緒に生活できる二世帯住宅を検討すると良いでしょう。親が隠居したてであればまだまだ家事も自分たちでできますし子供たちに頼る必要はありません。その時には完全に世帯を分離できる造りにするときがあります。玄関などがそれぞれ分かれていて、基本的に建物中でも行き来ができないようになっています。トイレなどの水回りもそれぞれの世帯が別々に使えるよう同レベルのものを用意する構造です。

親の介護を想定した二世帯住宅の造り方

住宅を購入したり建て替えたりするタイミングは様々で、その時の家族構成や健康状態も異なるでしょう。家族でも世帯が異なれば通常は別々に暮らすのでしょうが、親が高齢で介護が必要になってくると同居を考えないといけないときもあります。複数の世帯が一緒に生活する時には二世帯住宅を考えると、二軒の住宅を建てたりするより効率的かもしれません。親を介護したり親に小さい子供の面倒を見てもらうときはそれなりに各世帯の交流が必要になるので、世帯共有と世帯専有部分も適度に取り入れた造りにしてみましょう。キッチンやお風呂は大きめに作って共同で利用し、トイレは各世帯で使えるよう複数個所設けていきます。ミニキッチンやシャワー室など一方の設備を簡易にする方法もあります。

二世帯住宅にするメリットには、それぞれが別々に家を建てるよりも費用を安くすませられるということがあります。

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